八尾市議会 2022-05-27 令和 4年 6月議会運営委員会−05月27日-01号
報告第4号でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響による納品遅延等の理由により、職員厚生事業におきまして事故繰り越ししたもので、支出負担行為額、翌年度繰越額、財源内訳及び繰越し理由の御報告を申し上げるものでございます。
報告第4号でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響による納品遅延等の理由により、職員厚生事業におきまして事故繰り越ししたもので、支出負担行為額、翌年度繰越額、財源内訳及び繰越し理由の御報告を申し上げるものでございます。
その下の節15工事請負費は、住道四の宮線道路改良2期工事のほか、2件の補助事業及び片町線附属街路南側1号線歩道改良工事のほか4件の単独事業の工事費で、事故繰り越しにつきましては、緑が丘二丁目1号線道路改良1期工事に係るものでございます。次の節19負担金補助及び交付金は三箇大橋架替事業関連工事に伴う大阪府への事業負担金でございます。
これは項1繰越金、目1繰越金、節1前年度繰越金のとおり、平成30年度一般会計の黒字額6億5,875万9,302円の繰り越しと、歳出の繰越明許費の事業に係る財源5,446万8,000円の繰り越しに事故繰り越しの1,572万6,000円とを合わせたものでございます。 次に、ページの一番下の行をごらんください。款19地方消費税交付金は21億5,626万2,000円でございます。
翌年度繰越額といたしまして、旧よつば小学校用地及び旧庭窪コミュニティセンター分室ほか用地測量業務委託事業において事故繰り越しが896万4,000円ございまして、令和元年度に繰り越ししたものでございます。8節報償費は、旧安曇川レクリエーションセンター用地の草刈りなどに対する地元長尾区に対する報償金でございます。
これらの予算につきまして、地方自治法第220条第3項ただし書きの規定により、平成30年度から令和元年度へ事故繰り越しいたしたものでございまして、同法施行令第150条第3項の規定により繰越計算書を調製いたしましたので、ご報告申し上げるものでございます。 どうかよろしくご了承賜りますようお願い申し上げます。
事故繰り越しでも何でもないやん。そやろ。継続費でもないという話をきちっと言うて、僕も勉強会で聞いといて自分の名前言うといて、これ朝来てほんまに議案書ずっと読んどったらこれが出たから。別にいうことは、せや、山下さんとこ河川課と違うて金額大きいから、同じ買収に、ここが先行取得しはんねんから、あ、ほんなら契約の時間がという話が全然違うんかなと思って。ちょっとあえて聞かせてもうて。
さて、本議会定例会には人事案件18件、繰越明許費、事故繰り越し及び継続費繰り越し並びに経営状況に関する報告6件、補正予算及び条例の一部改正に関する専決処分事項報告5件、条例の制定、条例の一部改正及び補正予算に関する議案9件、財産の取得に関する議案2件、和解及び損害賠償の額の決定に関する議案1件、以上、報告、議案、合わせて41件のご審議をお願いいたしております。
次に、報告第7号「平成30年度箕面市水道事業会計予算繰越計算書」、事故繰り越しの内容ですが、本件は、さきの報告第6号における配水管改良工事の建設改良費繰り越しに伴い、付随する給水連絡工事及び消火栓取りつけ工事について、平成30年度の未執行額1,594万4,040円を翌年度へ繰り越したため、地方公営企業法第26条第3項の規定によりご報告申し上げるものでございます。
本件につきましては、地方自治法第220条第3項の規定に基づく事故繰り越しでございまして、その内容は、次の40ページから41ページに記載のとおり、学校園災害復旧工事費で、繰越額の合計は、41ページの翌年度繰越額の合計欄のとおり、478万3,320円でございます。当該事業につきましては、請負業者の履行遅延により、年度内に事業を完了することができなかったため、翌年度に予算を繰り越すものでございます。
◆中村晴樹 委員 事項別明細書の199ページの事故繰り越しについてなんですけども、これはどういったことなのかというのを教えていただきたい。 ○石垣 委員長 渡邊道路課長。
本件につきましては、平成29年度泉大津市一般会計予算の事故繰り越しに係る歳出予算の経費を翌年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令第150条第3項において準用する同令第146条第2項の規定により、市議会にご報告申し上げるものでございます。
さて、本定例会にご提案しております案件は、報告としまして、専決処分報告の件、平成29年度一般会計予算及び下水道事業特別会計予算の繰越明許費に係る経費の繰り越しの件、平成29年度一般会計予算の事故繰り越しに係る経費の繰り越しの件、平成30年度土地開発公社経営報告の件、議案としましては、条例の一部改正の件が5件、大阪広域水道企業団の共同処理する事務の変更及びこれに伴う大阪広域水道企業団規約の変更に関する
報告第5号の平成29年度岸和田市事故繰越し繰越計算書の報告については、一般会計の林道管理事業で、災害復旧工事施工中において、地盤に十分な強度がないことが判明し、急遽工法の変更が生じたため、工事費として610万余円を事故繰り越しいたしましたので、地方自治法施行令第150条第3項の規定に基づき、議会にご報告申し上げる次第であります。
報告第5号の平成29年度岸和田市事故繰越し繰越計算書の報告については、一般会計の林道管理事業で、災害復旧工事施工中において、地盤に十分な強度がないことが判明し、急遽工法の変更が生じたため、工事費として610万余円を事故繰り越しいたしましたので、地方自治法施行令第150条第3項の規定に基づき、議会にご報告申し上げる次第であります。
本件につきましては、(仮称)池田市立新学校給食センター整備事業に伴う道路拡幅工事として、平成30年3月31日までを工期として契約していたものですが、資材の納品がおくれることになったことから予算を平成30年度に繰り越し、工期延長を行いましたので、事故繰り越しの御報告をさせていただくものでございます。
そしたら継続とか事故繰り越しみたいな形でつなげることを考えてはるのか、新たな業務として来年度、市からの必要な予算もあり、またさらに国からももらうことを考えていらっしゃるのか、ご説明いただいていいんですか。 ○秋元企画財政部長 あくまで予定ですけども、できる方策としましては、国のほうは今年度は今年度で繰り越しを認めないと、そういう方針が出ておりますので、今年度の予算を切り分けると。
6款農林水産業費の予算現額6億407万2,100円に対しまして、支出済額は4億9,268万5,144円で、繰越明許費が6,230万1,880円、事故繰り越しが610万4,160円でございましたので、4,298万916円の不用額となってございます。
6款農林水産業費の予算現額6億407万2,100円に対しまして、支出済額は4億9,268万5,144円で、繰越明許費が6,230万1,880円、事故繰り越しが610万4,160円でございましたので、4,298万916円の不用額となってございます。
ところが今回の場合は事故繰り越しということでされてる。いろいろ財政法を見てみますと、これ事故繰り越し、これを前提にしてされてるわけですね。これ財政法に抵触するんじゃないですか。 ◎野田 市長 今回の花園ラグビー場の改修、現在議案として上程いたしておるものでございますけれども、一定これには市としての財源、国等の財源というものが入ってるわけでございます。
土木費 都市計画費の富田芝生線改良事業につきましては、昨年、平成26年3月議会におきまして、繰越明許費として議会にご承認いただき、平成26年度に繰り越した事業でございますが、地権者の物件移転が年度内に困難となりましたために、やむを得ず、事故繰り越ししたものでございます。 以上、地方自治法施行令第150条第3項の規定に基づき、第146条第2項の規定を準用し、ご報告申し上げるものでございます。